悔しい満開

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     先週末の段階でまだ5分咲きくらいだった鴻巣市荒川河川敷のポピー畑は今週末に向けて満開になりつつあります。例年であれば、もうピークを越えているのですが、今年は、ポピー祭りが終わってから満開を迎えるという状況です。
     それを見越して、私たち地元商業者は今度の週末5月28・29日に自力でイベントを組む予定にしていました。せっかく満開になってお客様もたくさんいらっしゃるのに何もなくてはさびしいと思ったからです。

     ところが…

     今週末の週間天気予報を見ると、明日木曜日から傘マークが来週月曜までついているではないですか!!せっかく新聞チラシを入れてステージイベントなども盛り込んだ盛大なイベントに仕上げようと計画していたのに。
     やむをえず、今週末のイベントは中止にすることにしました。雨ではステージも開催できないし、お客様も来られないからです。
     今日は大変良い天気でポピー畑は満開直前となっています。もう悔しい気持ちでいっぱいです。なかなかうまくいきません。

    おまけ画像 ポピー畑から見た夕暮れの写真
    本当にきれいな光景です。週末のイベントができないのが残念でなりません。
    のもと恵司 * 環境関連 * 23:27 * comments(0) * -

    住宅用新・省エネルギー機器設置費補助金 知ってますか?

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      鴻巣市のホームページでこんな記事を見つけました。
      地球温暖化防止のため、住宅用の新・省エネルギー機器の設置を促進するための補助金です。

      昨年は申込が殺到していた補助金が今回はまだ枠が残っているという内容です。
      抽選が行われるはずだったのが、予定額に満たないため、抽選は行わないとのこと。
      さらに、予算額に達するまで受け付けるそうです。以下は市のホームページの記事です。

       平成23年度第1期の仮申請申込みは4月15日(金)をもって締め切らせていただきました。 多数のお申込みをいただきありがとうございました。
        今回、第1期の予算額である500万円を超過する申込みがなかったため、今後も予算額の500万円に達するまで随時先着順にて申請受付を行います。 補助金をご希望の方は下記予算残額を参考にしていただき、今後は仮申請書ではなく本申請書の書類及び添付書類を環境政策課窓口に提出してください。

      平成23年4月28日現在の予算残額は

           1,430,000円です。

      省エネの補助金ぜひご活用ください。

      のもと恵司 * 環境関連 * 23:49 * comments(0) * -

      市のホームページで水道水について発表されています

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         水道水に関する不安が報道されている中にありますが、鴻巣市の水道水については市のホームページで発表されています。

        鴻巣市の水道水の安全性について

        今のところ鴻巣市の水道水は安全であることがわかります。

        のもと恵司 * 環境関連 * 19:34 * comments(0) * -

        放射能の現状

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            大震災から2週間が経とうとしていますが、福島第1原発の状況はなかなか良くなっていかないことに日本中が気をもんでいることと思います。
           以前、埼玉県のホームページでさいたま市で放射能を測定して公表していることを紹介しました。その後、ほかのデータも公開していることに気が付きました。

          空間放射線量測定結果

           最初の放射線量のデータは今日と前日の2日間の数値となっていますが、以前見ていた時と比べると、約2倍になっていることに気が付きます。変動しているというのではなく、明らかに増加しているという感じです。
          そのあとの水道水、降下物のデータは雨のあとに急増していることがわかります。いずれにしても、閉じ込められていた放射性物質が大気中に放出されてしまったのは事実で、それが風に乗ってどちらの方向に飛んでいくかということです。政府は健康被害はない程度だと言っています。確かに濃度が薄ければそうなのかもしれません。しかし、風向きは調節できません。運を天に任せている感じがします。
          このまま事態が終息に向かえばそれに越したことはないのですが、原子力の場合、燃料棒の中にたくさん詰め込まれている小指の先ほどのペレットは一粒で一般家庭1年分の電力を賄えるとされています。そんな驚異的なエネルギーなので簡単に収まることはできないのでしょう。どこまで行ってしまうのだろうか、いつまで続くのだろうか。苦しいことに耐えることはできると思いますが、せめていつまでという期限があれば、と思います。
          のもと恵司 * 環境関連 * 23:15 * comments(3) * -

          鴻巣市議会議員 のもと恵司の活動ダイジェスト

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             のもと恵司が市議会議員として、4年間の任期中の活動をダイジェストにしてみました。
            ほんの一部ではありますが、写真ごらんになってください。
            クリックすると拡大できます。

            のもと恵司 * 環境関連 * 23:11 * comments(0) * -

            こうのとりを羽ばたかせたい…

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               鴻巣市主催の「こうのとり勉強会」に参加しました。
              講師は埼玉県こども動物自然公園園長 日橋一昭氏。
              ・こうのとりの種類、歴史について
              ・日本のこうのとり数の衰退
              ・人工飼育への道筋
              ・こうのとりの住める環境づくり
              ・生態系の概略
              ・いつか関東地方にも…
              以上の内容を1時間にわたりお話いただきました。
              こうのとりは簡単には飼育できない鳥であること。
              環境から作っていかなければならないこと。
              そして、一番大切なものは「愛」であると教えていただきました。
              先生はいつか関東地方にこうのとりを羽ばたかせたいと長年願って来ました。
              クレアの講演会場は満席で席が足りないほどでした。お集まりの方々の熱意がいつか本当に形になって行くことを心から願います。

              のもと恵司 * 環境関連 * 00:30 * comments(0) * -

              上谷ストック場

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                 鴻巣市の環境行政として、ゴミ回収の拠点のためにこれまで市内3箇所(上谷・大芦・屈巣)にストック場があります。(正式名称は鴻巣市不燃物ストック場)
                 ゴミと一言で言っても実に中身はさまざまとなります。分別によっていくつもの行き先に分かれることになります。燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ごみ、そして粗大ゴミ等。燃えるゴミは吉見と行田の焼却施設に運び込まれ、燃えないゴミについてストック場に運ばれ、さらに仕分けされ処理行程に進められることになります。
                 そして、このたび吹上地区の大芦ストック場が農地利用の特例期間が終わり、地主に返還されるに当たり、上谷ストック場を拡張して整備することになりました。昨年より設計に入り、今年度建設をしています。従来の用地のとなりの土地に写真のようなストック施設を作ってそこに集めていきます。

                 いつもイベントなどでゴミ片付けをして感じることですが、ゴミは出すまでは簡単です。しかし、出した後の処理が実は大変な人の手とお金がかけられているのです。まだこの施設は使われていませんが、動き出すと、本当にこんなことまで人手がかかるんだと思わされる作業となっています。ゴミを出す側の一人一人の意識が大切だと思いました。
                のもと恵司 * 環境関連 * 16:23 * comments(0) * -

                39.9℃ 特暑と地球温暖化

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                   お盆休みも終わろうとしています。今日から平常に戻った方も多くいらっしゃるようです。それにしても暑さが半端じゃないですね。
                   気象用語として猛暑日というのは最高気温が35℃以上の日とのことですが、気象台以外の場所では38℃とか39℃は頻繁に起こっていると私は思います。そんな暑さは体に悪いから「毒暑」と私は名づけましたが、このような暑い日は早く過ぎ去ってほしいと誰もが願っています。ある意味非常事態として特別な期間として考えざるを得ないと思います。そんな特別な期間の暑さだから「特暑」と位置づけても良いと思います。
                   このような暑さが地球温暖化と関係しているならば、日本ほど地球温暖化の被害を受けている国はないのではないかと思ってしまいます。最近の10年間の熱中症による死者は4000人に近づいており、70年代の6倍にものぼると報じられています。
                   自分の体が体感する最近の暑さは「生きているだけで大変」であれをしようとか何がしたいとか考える余裕がない。夜も十分眠れない。行政は注意を呼びかけるだけでなく、避難場所をつくって避難勧告をすることも必要なのではと思うくらいです。


                   つけしん店頭に設置した温度計、午後になってさらに温度が上昇していました。今朝干したばかりの梅干も干からびそうです。
                  のもと恵司 * 環境関連 * 13:29 * comments(0) * -

                  エネルギー基本計画を考える

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                     地球温暖化防止の活動の一環として仮称「気候保護法」の制定を求めて活動をしている「Make the RULEキャンペーン実行委員会」の勉強会に参加しています。13日午後、参議院議員会館会議室にて「エネルギー基本計画」の現在の進行状況と、エネルギー政策がどうあるべきかを考える勉強会に参加してきました。この計画は、2030年までのエネルギー政策の方向性を定めることを趣旨として改定されていくことになっており、6月までに改定することを目指し、再生可能エネルギーの利用拡大や、環境技術の開発加速などを盛り込み、経済成長と地球温暖化対策を両立させる道筋を示すものです。
                     勉強会では、はじめに改定案の概要の説明があり、その後、2人の講演がありました。

                    講演は
                    「エネルギー基本計画について」
                    小西雅子氏(WWFジャパン気候変動プロジェクトリーダー)
                    「エネルギー基本計画と原子力発電」
                    伴 英幸氏(原子力資料情報室共同代表)
                    その後、質疑の時間がとられ、活発な質疑と意見が交わされました。

                     日本は二酸化炭素の排出削減策として再生可能エネルギーと原子力発電をゼロコミッション電源として一つに考えているところがミソではないかと思いました。太陽光発電や風力発電をはじめとする再生可能エネルギーと環境リスクをともなう原子力発電がともに化石燃料と戦うのです。ちょっと違うんじゃないかという感じも否めません。
                     しかし、今後、原子力発電施設を14基増設することや、従来設備の利用率引き上げのために、定期検査間隔を現在の13ヶ月から24ヶ月に延長するなども案とされているようです。
                     ただし、これらの中には現実には実現が難しいものも多く、原子力発電を増設することは、従来からある地域の根強い反対などもあり、そんなに簡単には進まないと見られていました。そうなると、二酸化炭素を現実的に削減するのは再生可能エネルギーを開発していくこととなります。私はそんな立場に立って今後も活動して行きたいと思いました。
                    のもと恵司 * 環境関連 * 11:57 * comments(1) * -

                    原発の是非

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                       地球温暖化対策のキーポイントはいかに化石燃料を燃やさないかということになります。
                      つまり、地中の固体、液体、気体の炭素源すなわち石炭、石油、天然ガスやプロパンガスを燃やすことによって本来地上になかった炭素源をCO2として放出することになるため、地上の循環している炭素サイクルを乱し、CO2だけが増えていくという原理です。それを地中にもどすことは不可能に近いことで、森林を増やしたところで、それは、地上の炭素源のサイクルであって無駄な抵抗に近いのです。
                       そんな観点で、現在CO2排出の大きな要因は確かに運輸によるものも、どうにかしなければなりませんが、さらに大きな要因は火力発電のために燃やされる石油であり、それをどうにかすれば、かなりのCO2削減につながるとも言われています。
                       そうなると、確かに自然エネルギーは重要になるのですが、まだコスト的な課題や安定供給には不十分であると言われています。そこで、安定的に大量に電力を供給するために注目されるのが原子力発電であり、これは問題も抱えながらも、これまで電力供給の実績を作ってきました。日本の電力供給の4分の1程度を賄っていると言われています。しかし、地球温暖化対策に取り組む研究者たちは口をそろえて原子力発電のリスクを訴えています。「自然界に対して、人間に対してあまりにもリスクが大きい」と言うのです。

                       私は原子力発電の仕組みがあまりわかっていなかったので、自分の目でそれを知らなければならないと思い、茨城県の東海村に行って調べてきました。行った施設は2つ東海原子力館(東海テラパーク)と核燃料サイクル開発機構 東海展示館アトムワールドです。どちらも子ども向けの説明があってかえって初心者の私にはわかりやすかったです。

                      まず、原子炉と発電の仕組み。いくつかの方式が説明されていましたが、この図画一番わかりやすかったです。簡単に言うと、原子炉の中で、ウランの核分裂反応を起こし、その際発する熱で水を沸騰させ、その蒸気の力で発電機のタービンを回すというものです。

                      これがテラパークの屋外に展示されていた実物のタービンです。

                      ウラン鉱石は精製処理後、燃料ペレットに加工され、燃料棒に密封されて原子炉に入れられます。この小さなペレット3つで家庭の1年分の電力を供給できるそうです。火力発電の仕組みも、石油等を燃やして水を蒸気に替えてタービンを回すという仕組みは同じようです。

                      使用済み燃料は処理施設に運び込まれ、硝酸を用いてウランとプルトニウムと核分裂生成物(廃棄物)に分けられ再利用されます。そして廃棄物はガラス固化して地下300m以下に埋められて処分されます。

                       これら設備はどれも本当に大掛かりであると同時に複雑で、正しい扱いをしていれば安全であると主張されていますが、実際にこれまでもチェルノブイリの火災や美浜原発事故、敦賀原発のナトリウム漏れ事故、東海村での臨界事故など常に危険と隣り合わせという実情もあります。
                       最近では、敦賀の「もんじゅ」が14年ぶりに運転再開というニュースが報じられていますが、根強い反対もあり、地球温暖化防止のために原発が是か非かきわめて難しい判断であると言えます。

                       東海発電所は現在第二発電所が稼動しており、最初の施設は平成10年3月に運転を停止し廃止措置に入り、平成29年度までかけて解体撤去を予定しています。
                       確かに効率や資源としては有効であると思われますが、あまりにも環境や人命に対し危険を孕んでいる方式であることは否めません。
                       いち早い高効率な自然エネルギー開発が望まれるところです。
                      のもと恵司 * 環境関連 * 01:17 * comments(0) * -
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