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一部事務組合議会の報告(荒川北縁水防/県央広域消防・斎場)

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     5月20・21日に荒川北縁水防議会の視察に参加しました。この議会は熊谷市・行田市・鴻巣市の3市の市議会議員で構成されていて、荒川の水防を広域で行う組合議会です。
    視察は香取市佐原の横利根閘門という水路で、大正時代に建造された川と川を結ぶ水路にかかる水門です。二つの川の水位が違うので、水門を開け閉めする際に水位の調整を行って交互通行できるものです。パネルの上下で門の開け閉めする現代の水門とは違い、横に開くため、船の高さ制限がないため、つくばへのロケットの運搬の際、ここを通るとのことです。

    もう一つの視察場所は取手市で、利根川水系総合水防演習です。

    国土交通省大臣の石井本部長の挨拶に始まり、様々な演習、体験コーナー・展示がありました。

    鴻巣市は日本一の川幅とされる遊水地を持つ水防行政には重要な場所です。過去には熊谷久下地域で堤防の決壊も経験しており、議長をはじめ、この議会の取り組み姿勢は真剣なものでした。

    次に、県央広域消防・斎場の臨時議会が23日に開催されました。いくつかの専決事項の議案のほかに、議会人事が行われ、これまでの北本市の加藤議長にかわり、桶川市の市川議員が議長に選出されました。また、このたび、私は県央広域事務組合の監査委員に選任され、本日26日早速例月出納検査が行われ、出納の審査をしました。あらゆるリスクを最小限にしなければならない行政事務には「こんなに」と思うほどの経費がかかると感じました。今後、効率良い財政運営と安全な管理体制を実現するために、意見を出して行くつもりです。
    話を戻し、議会終了後、新たに鴻巣消防本部に導入された屈折式はしご車の説明が行われました。ハシゴの長さは最長22m。通常のはしご車と違い、角度を自由に変えられるため、救助の際、窓から水平に侵入できるというメリットもあります。また、無人で放水もできるため、地上から消しにくい火事の場合など高所からの放水で威力を発揮します。
    そしてはしご車の体験もさせていただきました。

    22mと言ってもまわりに何もないと異常に不安感が増して高所作業には訓練が必要と感じました。
    普段は知られないところでも、わたしたちの日常生活の安全のために地道な努力が積み重ねられているのを目の当たりにしました。
    のもと恵司 * 議会・政治関係 * 21:10 * comments(0) * -

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