<< 鴻巣市桜まつり | main | 鴻巣市 平成28年度の計画に思うこと >>

鴻巣市市民活動センターにて新藤義孝衆議院議員の講演会を開催

0
     昨年7月に中屋敷慎一県議会議員が支部長になって、今回2回目となる市内3支部(鴻巣・吹上・川里)合同支部大会を4月9日(土)鴻巣市市民活動センターにて開催しました。
     本来なら、3月中に平成27年度事業として開催する事業ではありましたが、日程調整により、年度にこだわらず、実のある内容にしようと考え、総会シーズンに入る前のこの日の開催といたしました。ところが、この日、伊奈町長選挙に向けての決起大会が重なってしまい、運営の裏方はかなりてんてこ舞いの状態でした。予定していた来賓の挨拶なども到着順となり、司会を務めた坂本晃市議の絶妙な采配が光りました。

     講師には前総務大臣の新藤義孝衆議院議員をお招きし、現在全国で取り組みを開始した「地方創生総合戦略の目指すもの」についてお話ししていただくことにしました。今回の合同支部大会は、埼玉第6区総支部長である中根一幸衆議院議員を主催者とし、鴻巣支部長である中屋敷慎一県議を中心に鴻巣3支部の実働部隊を結成しました。
     大変お忙しいなか、原口和久鴻巣市長にも来賓としておいでいただき祝辞をいただきました。特に地方創生加速化補助金は、地方の提案に対し国が全額を補助するというもので、市と中根一幸衆議院議員が協力して健康づくり事業のために3,800万円獲得することができたことが原口市長から報告され、協力関係の重要性もお話しいただきました。

    主催者である埼玉第6区部長中根一幸衆議院議員からは、地方創生をしっかり進めるために、上尾道路の大宮から桶川北本インターまでの区間が4月29日に開通すること、また、首都高が与野インターから上尾まで延長する事業が決定となったことが報告されました。

     また、今年7月に行われる参議員選挙に埼玉選挙区から臨む自民党現職の関口昌一参議院議員にもご挨拶いただきました。

     さまざまな事情により講演前セレモニーが長くなってしまいましたが、新藤義孝講師の講演が漸くスタートしました。
     もともと、この地方創生という政策は新藤義孝衆議院議員が総務大臣の時に立案し、そのすべてに携わってきたことから、この政策の背景となる人口動態や世界を見据えた日本の経済成長戦略からこれから日本がどのような状況に置かれ、どうしていくことが日本の発展につながるのかをしっかりとらえた中で創られた政策であることが話されました。そして、日本の人口が減っていく実情のなかで、いかに出生率を高めていくか、仕事を作り出していけるか、地方の資源とアイデアを活かす「地域の元気創造プラン」ローカル10,000プロジェクトとして、経済効果をもたらす事業を採用していくこと。また、超高齢化・人口減少社会における持続可能な年・地域の形成のために、自治体インフラの民間開放などを取り入れて行くプランも、今年の総務省の資料をもとにお話しいただきました。
    また、実際に取り組まれている事例についても紹介され、我々にもよりリアルにイメージすることができました。

     予定していた時間を大幅に超過してしまったにもかかわらず、集まったみなさんは熱心に聞いていただき、さらに質疑も、婚活支援、ICT、保育士雇用問題、鴻巣地域の選挙区問題など、いくら時間があっても足りないくらいでしたが、すべてに新藤講師は明確にお答えいただきました。
     長時間にわたり熱心にご参加いただいたみなさんに心より感謝いたします。
    のもと恵司 * 議会・政治関係 * 13:01 * comments(0) * -

    コメント

    コメントする









    このページの先頭へ