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定住化推進の取組についての視察

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    市議会の会派視察研修で、「市民との協働による図書館運営」「定住化推進の取組」「共働事業提案制度」について、視察研修をしました。基本的な視察の考え方は、先進地視察ということでテーマを設定しますが、その中でも、これから鴻巣市においてしっかりやっていかなければならないと強く感じたことを報告いたします。
    各視察地はそれぞれ熱心な取組がされており、勉強になると同時に今後の市政推進への動機づけやチャレンジを受けます。

    そのような中で、今回の視察で今後しっかりやらなければと思ったことは、宗像市が取り組んでいる定住化推進の取組です。これは、高齢化社会を迎えていくなかで、若い世代の定住化に向けた施策を打っているというもので、近年人口の伸びが横ばいになっている宗像市における人口に対する危機感によるチャレンジということができます。事業の中身はまちの魅力のPR、住宅市場活性化、住宅購入支援、定住施策の総合調整の柱をもとに細かい事業を積み重ねて実施しています。

    私は、この事業を鴻巣市において取り組むべきと考えます。以前、人口増加のために施策を講じるべきであるという立場で一般質問をしました。鴻巣市の将来人口の目標は市の将来計画の中で平成37年で12万人と現状を維持する数字が示されています。鴻巣市の人口については、市のホームページのトップに常に示されていますが、今日現在の数字では119,740人で12万人を割ってきたことがわかります。まだ顕著に落ちてはいないうちに人口を増加させる施策を打っていかなければならないと思います。周辺市ではすでに減少に歯止めがかからないと聞いています。
    私は、これらのことを行政で包括的に取り組めれば一番良いと考えますが、それとは別に議員側で包括的な計画を立て、担当を割り振り、専門的に取り組めばより良い効果が得られると考えます。人口問題は市にとって重要な課題です。しっかり結果を出していかなければならないと心に決めています。
    のもと恵司 * 議会・政治関係 * 12:19 * comments(0) * -

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