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新年会と信念

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    2014年がはじまり半月。ちょっと一息つける瞬間。これから新年会がピークを迎えます。
    忘年会は打上げのイメージだけれど、新年会はオフィシャルな感覚です。たくさんの方と挨拶を交わし交流していると、今年自分がやるべきことがだんだん明確になっていきます。
    私の議員としての存在理由について話の中で説明する機会が多いからです。
    先輩から年間休む日は何日あるの?と聞かれるとちょっと困ります。ヤスムって日本語は私の中に意味を持つ言葉としては存在していないということに気が付きました。だからといって働き詰めというわけではないと思っています。私は苦しくても辛くても基本的にやりたいことしかやっていないと思っています。議員職にしても生業である会社経営にしても、やりたいし、楽しい。それは困難な状況であっても楽しい。だから休む必要はないし、休みたいと思ったこともない。
    リスクもたくさんありますが、私にとってリスクがないのはチャレンジし甲斐があまり感じられない。かといって無責任な無謀な行動は避けなければならない。新年会で語り合ったことを思いめぐらしながら私の今年の信念をここに記します。

    今年について言えば、4月から消費税が上がります。そのために政府が打とうとしている経済対策をしっかり受けとめること。見逃してはならないと思っています。市(商工観光課)や商工会に常に要求していきます。増税のタイミングに合わせてプレミアム買い物券の発行とか、地域振興策を実行していかなければなりません。

    もう一つ。私が議員としてずっと取り組んできた自殺対策事業。全国の自殺者数は15年ぶりにやっと3万人を下回りました。やっとこれまで多くの方々が頑張ってきた努力が実ってきたと思います。以前、目標値として国は20%削減、県(鴻巣保健所)は半減を目指すと言っていました。市では目標は示していませんが、粛々と取り組んでおり、着実に自殺者数は減っています。私は市議として、単位自治体(市)として目指すべきはひとりもとり残すことのない「ゼロである」と確信しています。国民や県民には名前がないけれど、市民には一人一人顔も名前もあります。(国は県に対してあり、県は市に対してあるけれど、市は個人に対してあるという意味で)だから私は大きな目標として、自殺対策の条例を市として持つことを目指していきます。今年真剣に取り組みます。

    それらができたら次に文化芸術振興条例に取り組みます。鴻巣市は実態として文化芸術に資する施設や取組が増えてきました。特に昨年は映画館が再開し、さらに市民活動センターもオープンしたことで市民の文化活動の環境が整備されてきています。しかし、それらをつかさどる根拠条例がありません。どれだけどのように予算を投じどのように取り組んでいくのかだれも説明できないのです。(市長の施政方針のみ)将来的に、継続的に、計画的に市民の文化、芸術活動が前進されるために必要と確信しています。そのために、市民レベルでもネットワークを構築し気運を作っていく構想を描いています。不思議なことに材料は私の周りにどんどん集まっています。成るべくして成るのかもしれません。

    他にも、鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業についても、昨年から動きが目に見えるようになってきました。市長マニフェストでも明確に示されている事業であり、鴻巣駅東口再開発は駅から中山道までが整備されて初めて完成するというものです。これはもっとも身近な事案でもあり、やり抜かなければならないと決意しています。

    市としての今年度の課題は、病院誘致とごみ処理施設建設への取り組みです。市長が新年会の席で必ずこのことに触れ、状況を説明している項目です。今後、折に触れこの件もここで説明していきます。

    私は生まれつきの政治家ではありませんが、鴻巣市民が幸せな市民生活ができることはもちろんですが、何より求めてやまないことは、将来に希望が持てる社会づくりです。モノだけでなくコトを創って行きたいと思います。

    みなさまのご指導、今年もよろしくお願い申し上げます。
    のもと恵司 * 感想・随想 * 11:22 * comments(1) * -

    コメント

    毎日が議員として凛と脳裏にいれながら行動なさる野本議員の姿勢が素晴らしいです。


    話は変わりますが実家の原馬室にある白雲荘がよくボイラーが調子が悪くて故障しますがあれは耐久性の問題でしょうか?

    老人が楽しみにしています。
    Comment by 日吉美江 @ 2014/01/15 1:40 PM
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