RESAS(地域経済分析システム)とにらめっこ!

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     4月27日、中根一幸衆議院議員の取り計らいにより、自民党鴻巣議員団、中屋敷慎一県議をはじめとして、市議5名(坂本晃・坂本国広・芝嵜和好・頓所澄江・野本恵司)で衆議院議員会館の中根一幸東京事務所をお訪ねしました。
    RESASというのは経済産業省が地方創生総合戦略の策定のためのあらゆる全国各地のデータが登録してあり、それを地図に落とし込んだりグラフに表わしたりさまざまな取り出しが可能なデータベースです。この活用の仕方を経済産業省でこのシステム制作をされたスタッフの皆さんにレクチャーしていただきました。

    このシステムはインターネット上にあるため、だれでも活用することができます。特に、人口の推移や産業構造、また観光客の動きまで、驚くほどのデータが入っています。

    使い方は簡単。まず左側のメニューで知りたい分野を選択し、次に右側のメニューで地域や細かい検索項目を指定します。おそらく3月議会で報告された鴻巣市の「まち・ひと・しごと創生総合戦略にもこの資料が多用されたのではないかと思われます。
    非常に興味深いものばかりで、帰った日の夜から私はRESASとにらめっこが続いています。新たな発見がたくさんあり、これをもとにいろいろな戦略がわいてきます。
    ただ、一つだけ経産省スタッフが教えてくれなかったことがあります。それは、、、
    RESASはGoogle Chromeブラウザだけで動作するということです。インターネットエクスプローラでは動きません。当初それで相当悩みました。
    のもと恵司 * まちづくり行政 * 21:00 * comments(0) * -

    八ッ場ダムの現状

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      荒川北縁水防事務組合議会の視察で八ツ場ダム建設工事現場にきました。
      5〜6年前議会視察で来たときは、事業がストップしていました。
      今、4年後平成31年の完成を目指して着々と工事が進んでいます。住民の移転も90%以上すすみ、観光を中心にこの地域が活気に溢れていました。
      まだ完成していないにもかかわらず「ダムカード」も発行されています。

      60年かかったそうです。さんざん待たされた挙げ句やっと進み始めたと思ったら、いとも簡単に取り止めと言われ、不幸という言葉では済まされない。一生をふいにするような失望を味わされたものと思います。
      私の住む駅前再開発地域も20年以上かけてやっと進み始めました。本当に長く感じます。
      この間に中途半端のまま生涯を閉じた人も何人もいるのです。
      のもと恵司 * まちづくり行政 * 20:08 * comments(0) * -

      上尾道路挟工事に関するレポート

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        上尾道路については新大宮バイパスの宮前交差点から圏央道の桶川北本インターに接続する鬼区間が開通するにあたり、そこから先の鴻巣市箕田交差点(熊谷バイパス)へ接続する挟工事区間の少しでも早い開通に向けて動き出すことが求められています。
        そのような中、当初の計画が道幅57mで予定されていたものを民主党政権時代に事業が凍結され、その後23mで事業をすすめることになり今日に至っていました。しかし、先日5月18日、関東地方整備局事業評価監視委員会が開催され、上尾道路の事業の評価が行われ、委員の様々な角度からの国への質疑が行われた結果、道路幅を計画当初の57mに戻して事業を継続することを決定しました。

        私は、この委員会を中屋敷県議、鴻巣市の都市整備部職員とともに傍聴し、この判断を国が説明した内容をすべて聞きました。
        国は、23m幅の計画では、地元説明において、計画区域内の土地所有者を混乱させ、かえって事業進捗が難しいと判断したこと。
        この9.1kmの区間以外の道路はいずれも幅員50mから57mであり、23mの箇所は他にないこと。
        また、仮に23mで道路を完成させても、その周辺の57mの範囲の土地活用ができず、道路周辺の整備にも遅れや支障が生じること。
        もし23m幅で道路が完成した後は道路周辺の土地価格は上昇し、将来57mまで幅員を広げる際、土地の購入に多くの資金が必要になること。等々、多くの、しかも興味深い内容でした。

        会議で使用された資料には、これまで見たことがないほど詳しく記されていました。
        委員会として、「この事業は計画を道路幅57mに変更して継続する」と結論を出しました。

        そして、5月25日、再び国交省へ伺い、西村副大臣、徳山技官をはじめとした関係する部署に、事業がより良い再スタートをできるようになった御礼と今後の早期完成を願い、改めて要望を伝えてまいりました。
         
        のもと恵司 * まちづくり行政 * 03:54 * comments(0) * -

        期日前投票率の分析

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          2013.7.20 21:13 ネット上の産経ニュースに

           埼玉県選挙管理委員会は20日、参院選埼玉選挙区の19日までの期日前投票者数を発表した。期日前投票が始まった5日から19日までに52万7759人が投票。平成22年7月の前回参院選の同時期と比べ、4万8099人増の1・10倍となった。

           3日現在の有権者数591万7613人に対し、期日前投票者の投票率は8・92%で、前回の8・21%を上回った。

          という記事がありました。
          そこで鴻巣市の状況はどうなのか、市のホームページに掲載されているデータから不在者投票率を計算してみました。

           
          <クリックで拡大☝>
          この表は投票所ごとの埼玉県選挙区の投票率を表した表からデータを抽出しています。
          緑の部分は投票率が60%以上となっている投票所です。最高となったのは大芦小学校61.88%で、鴻巣市平均は54.20%でした。
          期日前投票をした人は埼玉県全体では8.92%ですが、鴻巣市の平均は12.04%とだいぶ高くなっています。
          投票をした人の中で期日前に投票した人の割合は平均22.21%で、もっとも高かったのは、‐絛臣和萋鷭顕饅42.31%、▲┘鵐璽詬鎮娜34.36%、G麓縞欅藹34.05%となっています。
          私が住んでいる駅周辺地域は△離┘鵐璽詬鎮娜爐投票所なのですが、もっと近くて便利な場所(エルミの市民活動センター)に期日前投票所があるため、買い物や図書館、映画のついでに行った方もいらっしゃると思われます。
          まだ分析は不十分ですが、今後も様々な考察をしてみたいと思いました。
          参考までに投票所の所在地の一覧を市のホームページから掲載しておきます。

          <クリックで拡大☝>
          のもと恵司 * まちづくり行政 * 16:25 * comments(0) * -

          ごみ処理広域化政策について

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             ごみ処理の広域化について、3市による「ごみの処理広域化に関する基本合意書」の締結が行われました。
            市のホームページにてその記事が掲載されています。ホームページの記事と写真へ
            のもと恵司 * まちづくり行政 * 22:01 * comments(0) * -

            鴻巣市の水道施設

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              先日の市内視察後半は鴻巣市の水道事業について会計のレクチャーと実地視察をしました。
              私たち鴻巣市民の水道は行田浄水場(利根大堰から取水)から来る県水と地下200〜300mからくみ上げる井戸水で賄っています。
              優先順位としては県水を通常使い、不足する時間帯については井戸水で対応するという仕組みです。このタンクは箕田浄水場にある井戸水のろ過タンクです。その後一定量の塩素を加え消毒をし、水道管本管に圧送します。
              これが圧送モーターで、5機並んでいます。使用量に合わせて自動制御で順次モーターを動かします。万が一停電になったときは、重油エンジンによる非常電源を起動させ、モーターを回します。
              これは管理システム。馬室浄水場から遠隔操作できるため通常は無人だそうです。

              この日たまたま宮地で火事があり、相当量の水が使われました。しかし、急激に水が動くと配管の錆?などから濁りや赤水が出ることがあり、苦情が寄せられるそうです。この時も苦情電話が入っていました。こればかりは水道課もどうにもできないそうで、お詫びしご理解いただくとのことです。

              下水道事業も水道事業も私たちの生活に一時たりとも欠かすことができないライフラインです。職員は24時間体制でこの事業にあたっています。行政の重要な部署だと思いました。
              のもと恵司 * まちづくり行政 * 15:56 * comments(0) * -

              鴻巣市下水道事業の現状と今後

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                 これまで下水道事業という分野に関して、どちらかというと環境関連の見地から取り組むことが多かったと思います。今年度、鴻巣市監査委員に選任され、市の下水道事業について事業会計の面から見ることになり、改めて事業そのものの全体像を把握する必要にせまられ、事業全般のレクチャーをしていただくことにしました。併せて、監査のもう一つの対象である水道会計についても勉強させていただけるよう担当部署に要請し、丸1日かけて、午前が下水道事業について、午後は水道事業についてレクチャーと現地視察をする日程をいただきました。
                ここでは、下水道事業についてお話しします。
                一口に下水道事業と言われますが、中身は大きく2つに分かれます。
                一つはイメージ通りの汚水の監理、もう一つは雨水の監理です。汚水と雨水は全く別の経路で扱われ、決して同じものではありません。
                市民が出す生活排水はすべて下水道本管に集められて桶川市にある県の処理施設に送られ、雨水は別な経路で集められて、荒川、元荒川、野通り川に排水されます。
                要は、雨水は浄化処理する必要はなく、そのまま川へ行きますが、生活排水については、処理してから川へ排水するというわけです。
                市街地の生活排水については本管に集められますが、それ以外の農業地帯などでは、それとは別に独立した農業集落排水施設または合併浄化槽を用いて、地区ごとに汚水処理をしています。これはその方が長い下水道本管を通すよりも効率的だからです。
                ここは笠原地区にある農業集落排水処理施設です。
                この施設内で生活排水の浄化が行われています。
                施設に設けられている処理槽。嫌気性菌による処理後、好気性菌による処理をして川へ放出されます。
                実際に排出されている処理水です。
                今後の課題ですが、まず、計画がありながら下水道未設置のエリアに下水道を通していくこと。そして、その下水道に各家庭からの配管をつなげていただくこと。下水道を通すことは市の事業ですが、各家庭から接続する工事は市民の負担となるので、ご理解とご協力が必要です。
                そして、もう一つの雨水処理事業。
                道路に設けられている側溝から集まってきた雨水は川へ流しますが、勾配の関係で数か所にポンプも設けられてまた勾配により川へと導かれていきます。
                大間土手に建設された大間ポンプ場は集まってきた雨水を土手を超えて荒川に放出するためのポンプが設置されています。
                何の建物だろうと思っている方も多いのではないかと思います。普段中を見る機会はないでしょうから。
                集まってくる雨水を
                このポンプ2機で汲み上げ、荒川に流します。普段は止まっていますが、大雨やゲリラ豪雨などで一気に雨水が集まってきたときに力を発揮し、地域を浸水などから守る重要な役割をします。
                今後の課題としては雨水の排水路の能力で、新たな排水経路の確保と建設が必要とされています。
                のもと恵司 * まちづくり行政 * 07:51 * comments(0) * -

                永年の夢!?三谷橋-大間線 本日開通

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                  長い計画期間、そして長い工事期間を経て、今日JR高崎線をくぐる三谷橋-大間線が開通しました。雨の降る中、大間側の端に設けられた会場でセレモニーは盛大に行われ、その後渡り初め?となりました。
                  どこにでもありそうな地下道路ですが、市道として完成させるのは並大抵のことではないと感じました。そして渡り終わるとそこには満開の桜が私たちを迎えてくれました。
                  こうして3日連続、そして通算4回目のオープニングセレモニーが終わり、新年度が無事スタートしました。
                  のもと恵司 * まちづくり行政 * 20:55 * comments(0) * -

                  新市建設計画の変更(北鴻巣周辺17号沿い)

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                     3月定例議会において、新市建設計画の変更の議案が提出されました。これは、北鴻巣地区の17号と熊谷バイパスの間の農地をあらたな医療・福祉・産業集積地ゾーンとして開発する計画です。
                    (下の図は従来の計画図です)クリックで拡大!
                     図面で言うと、「北鴻巣地域拠点」と書かれた「点」のあたりです。まずは地権者の同意とともに国に対して農地の用途変更の申請から始まって行くことになります。
                    この図では上尾道路もはっきり描かれていますが、実際にはまだ全く存在していません。(議員連盟をつくり国に働きかけています)
                    これは、東日本大震災により合併特例債を使える期間が5年延長されたために新たに計画を追加することができるようになったことで実現可能になりました。
                    この場所に病院や道の駅などが計画されていくことになります。

                    のもと恵司 * まちづくり行政 * 17:10 * comments(0) * -

                    再開発先進地視察 小山市

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                      鴻巣駅東口駅通り地区再開発準備組合のメンバーと市の担当課で小山市の再開発事業を視察に行きました。
                      小山市は現在再開発ビル建設中で、平成25年4月オープン予定です。
                      鴻巣市は駅東口A地区がすでに再開発事業をしており、今年度正式に解散手続きに入っておりますが、規模的や予算が私たちの地区とは全く違うため、非常に近い形態の再開発をしている小山市城山町3丁目第1地区市街地再開発事業を視察することにしました。
                      現地に着くと、駅から割合近い場所に工事中の建物が聳え立っていました。
                      いわゆるポレスターマンションで鴻巣市にもありますが、小山市ではこの建物で5棟目とのこと。ただし、再開発で立てるのは初めてで、市はこれまで再開発事業がなかなか取り組めなかったのだがこの事業は何としても成功させ、今後の再開発事業につなげたいという強い想いで臨んでいました。
                      まず、小山市の職員から説明を受け、その後質疑応答となりました。
                      小山市の人口は徐々に増加しているものの、駅周辺エリアの居住人口は減少しているとのことです。また、この再開発ですでにマンション購入契約をした方々の平均年齢は約35歳。全部で130戸程でのこり17戸で完売とのことです。
                      平成18年に始まった計画が25年春には完成という素晴らしいスケジュールです。この速さの要因は地権者が少なかった事のようです。
                      説明の後、実際に工事中のマンションを見せていただきました。
                      上は3階の住宅部分。下は2階の保育園やファミリーサポートセンターなどを有する小山市子育て支援総合センター。この施設はもともとこの場所にあったことから、機能を追加してこのような計画になっているようです。
                      その後、隣接するモデルルームも見せていただきました。
                      一番広い部屋で約90平米、3500万円ほど。
                      視察した地権者のメンバーはこれを見て、自分たちも早く事業を進めて住みたい!と言っていました。
                      ところで…
                      ところで、昼食のため立ち寄った国道50号線沿いの道の駅「思い川」。横長の施設は大きな屋根が特徴で、レストランや農産物直売所がありました。
                      コンセプトはあまり感じられませんでしたが、品揃えは豊富でした。
                      壁面には「小山市評定ふるさと大使」の写真が掲示されていました。33名の著名人が市のイメージアップおよび観光振興のために委嘱されているそうです。
                      施設の一角に電気自動車の急速充電施設があり、ちょうど充電していました。約30分かかるとのことでしたが、なんと無料だそうです。1度の充電で約150キロ程度走れるそうです。燃料代がかからなければ非常に得ですよね!車両価格とのバランスがとれるかどうか。
                      余談でした!
                      のもと恵司 * まちづくり行政 * 23:21 * comments(0) * -
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