12月議会の一般質問 文化・芸術振興の難しさを体感!

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    明日は鴻巣市議会の一般質問最終日。いよいよ私の登壇となります。前回9月議会では、会派の質問事項の調整のため、少しの項目しか出せませんでしたが、今回はフルに質問します。
    私の趣旨がなかなか行政事務とマッチせずに市との打合せでは苦労した面もありますが、しっかりと投げかけたいと思います。
    今回の質問は、改修後の本庁舎のあり方、文化・芸術振興、景気回復、自殺対策の4項目について質問致します。
     もちろん傍聴できます。ただ、現在市役所本庁舎は改修のため、議会は川里農業研修センターにて開催しています。
    インターネット配信もしていますので、鴻巣市議会のホームページから議会中継に入ってリアルタイム中継をご覧ください。録画は配信まで1週間程度かかります。時間は明日午前9時からです。
    のもと恵司 * 音楽 芸術 * 22:39 * comments(0) * -

    第15回 フラワーコンサートを開催します

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      第15回フラワーコンサートを開催します。
      岡田龍之介さん率いる「ムジカ・レセルヴァータ」の秋のツアー最終日。
      鴻巣駅前のシネマこうのす市民ホールAにて開催します。
      プログラムはテレマンとエマヌエルバッハの作品

      G.Ph.テレマン
      ・リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ 第5番 イ短調
      ・フルート、ヴァイオリン、と通奏低音のためのトリオ・ソナタ 第9番 ホ長調
      ・パリ四重奏曲 協奏曲 第1番

      C.Ph.バッハ
      ・フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ ト長調
      ・フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ イ長調

      のもと恵司 * 音楽 芸術 * 08:30 * comments(0) * -

      ぜひともおいでください。第14回フラワーコンサートのご案内です。

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        みなさまへお願い
        第14回フラワーコンサートを4月18日㈮19:00〜クレアこうのす小ホールにて開催いたします。
        今回はチェンバロ演奏家岡田龍之介さんのプロデュースでスロバキアのアルト歌手ペトラ・ノスカイオヴァさんを迎えてバッハのカンタータをはじめとするバロック音楽を聞かせていただきます。ぜひともみなさまにお聞きいただきたいと思いアップさせていただきました。
        チケットは前売り2000円ですが、メールでお問合せ・お申込みいただければ、ささやかですが10%offの1800円にてお渡しさせていただきます。
        クラシック音楽が好きな方も、あまり聞いたことがない方も、この機会にどうかよろしくお願い申し上げます。
        野本恵司メール
        nomotoアットマークni.main.jp

        アットマークは@に置き換えてください。 
        のもと恵司 * 音楽 芸術 * 18:23 * comments(0) * -

        文化芸術振興条例の必要性

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           千葉県我孫子市の文化芸術振興計画について視察をしました。
          我孫子市では平成21年に条例を制定し翌22年に振興計画を策定しています。
          条例を作るまでの経緯は議員の一般質問がきっかけで、教育部の担当が取り組み始めたとのことです。
          議案の上程にあたっても、前文について議論が起こり、一度は継続審議となり、2度目の提案で可決に至ったそうです。
          我孫子市は志賀直哉をはじめとする文芸の著名人も多く、市民の意識の高さとともに文化の裾野は広いと感じられました。同時に、地域の伝統芸能の存続の課題は、いかに後継者をつくるかという、私たち鴻巣市の持つ課題と共通点がありました。我孫子市の文化芸術振興条例は、特に前文の内容に重点を置き、時代の経過によって決して色あせることない条例を目指して策定されました。今回視察で説明を受けた振興計画では主に市民の文化活動にスポットがあてられており、予算措置などは特になく、理念条例となっていますが、策定した効果としては、文化芸術活動をしている市民が誇りと自覚を持てるようになったということが報告されていました。
          本市もささら・獅子舞の伝統芸能をはじめ、埴輪から雛雛人形など長い歴史を超えて、生活文化が息づくまちとして、文化芸術振興の方向性を定めて行く時期に来ているとも考えられます。私は平成23年12月市議会の一般質問で「文化芸術振興について」を取り上げ、市に対して質問をいたしました。市も必要性という点では感じているとのことでしたが、実際の条例にすることまでは回答しませんでした。
          市民活動の活発化にともない、それらを位置づけして行くことが今後の課題となっていることから文化振興計画は、条例化とともに検討すべきものではないかと感じました。

          のもと恵司 * 音楽 芸術 * 00:01 * comments(0) * -

          ショパンの午後

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            汐留ベヒシュタインサロンで2台ピアノによる小さなリサイタルが開らかれ、出演者のピアニスト久保はるなさんからご案内をいただき伺って来ました。
             
            オールショパンプログラムで、久保さんのソロ5曲と下川れいこさんと久保はるなさんによるピアノ伴奏版ピアノ協奏曲第1番という濃いプログラムでした。ベヒシュタインというドイツピアノの音色の魅力に惹き込まれ、約2時間があっという間に過ぎて行きました。
            久保さんの演奏したバラード第4番が大変素晴らしかった。いい音楽体験をしました。
            作曲家の本間先生も招待されていて私も久しぶりに会うことができました。
            病気療養で少しスマートになったけれど、お元気のようです。
            行きは浜松町から歩いてきましたが、帰りは新橋駅まで歩きました。
            これぞ未来の都会というイメージの空間の中に
            大きな時計のモニュメント!これはいったい何??
            のもと恵司 * 音楽 芸術 * 17:45 * comments(0) * -

            11月23日さらにもう一つのスケジュール

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              音楽仲間久保田英治率いるバンド「B6」ライブに行ってきました。
              会場は「偕楽園」(昔さがみだった店)
              彼らは定期的にクレアやライブハウス・飲食店でコンサートをやっています。
              今回はお仲間バンド「菊ちゃんバンド」も出演。パワフルでした。
              そしてB6。はじめてヴォーカルに福島さんを迎えて多彩な曲を演奏しました。
              表情は緊張していますが、みんな楽しんでいたようです。
              会場も大盛り上がりでした。
              そして余韻を楽しみつつ家に帰ると…
              子供たちからの手作りのプレゼント
              そうです。今日は私の誕生日だったのです。
              よくぞここまで生きて来られた!
              しかし、これからはもっともっと生きて行かなければならない!と責任を感じつつ1日を終了しました。
              のもと恵司 * 音楽 芸術 * 02:19 * comments(0) * -

              力作がそろった鴻巣市民文化祭作品展

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                総合体育館にて3日間市民文化祭作品展が開催されました。
                最終日に伺いました。
                会場に入るとすぐに目に飛び込むのが市内保育園児たちによる大きな絵です。
                非常に工夫を凝らしていて、ほとんどが立体的な作品となっています。
                ちょうど原口鴻巣市長も見学されていて、文化団体連合会の方々と見て回っていました。
                私も今日はじっくりと観させていただきました。
                実に様々なものを創っています。おそらく、サークル活動などで楽しく製作しているのだと思われます。
                会場の一角では秋の茶会が開かれていて、こちらでは、大島衆議院議員を発見。
                さらに見て行くと、県展に出展された作品が展示されていました。
                やはり、一味違う印象が残りました。
                ちょっとお気に入り「勇気凛々」
                以下の3作品は非常に訴えかけてくる作品だと思いました。
                いたたまれないくらい迫ってくる「休日」という絵
                これは徒然草第五十九段という作品ですが、文字をにじませてまるで絵のよう。
                こちらは百人一首ですが、文字の濃淡の使い分けが実に絶妙です。
                出入口付近には生け花が展示されており、
                どの作品も力作であると感じました。 
                写真ではうまく表現できませんが、良い作品をたくさん見ることができました。
                物を創りだすということは、非常にパワーがいることで、私は鴻巣市民の静かなパワーを感じるとともに、これらの作品を製作している人たちにぜひ会ってみたいと思いました。

                のもと恵司 * 音楽 芸術 * 23:45 * comments(0) * -

                古楽唱法の草分け的存在! ソプラノ歌手 村上雅英さん

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                   先日、フラワーラジオ番組「クラシックの散歩道」(メインパーソナリティ:岡田龍之介氏写真中央)の収録のお手伝いをしました。ゲストはソプラノ歌手の村上雅英さん(写真左)。
                  まず、岡田さんおすすめのイタリア料理のお店で食事と打合せをして十分盛り上がり、今日はもうこれで十分というくらいおしゃべりをした後、収録に入りました。
                  村上雅英さんは「私は原始人」!?と言う自然な発声法を心がける方で、「声が乳白色の光の玉となって弧を描いて飛んでいく」のが理想と話していらっしゃいました。
                  オランダのデン・ハーグ王立音楽院への留学の際はまだ古楽の唱法は科目として確立していなかったとのことで、様々な研究の末「こうであろう」とされる唱法が今の古楽演奏の主流になっているそうです。

                  フラワーラジオ番組「クラシックの散歩道」は毎月第4金曜日の夜22時〜24時。随時再放送もあります。
                  文字では表せないので、村上さんの伸びのある美しい歌声をお聞きいただければと思います。現在2枚目のアルバムが販売されています。
                  SALVE REGINA サルヴェ・レジーナ
                  ちなみに11月1日14時から、中目黒GTプラザホールで岡田龍之介さんらとコンサートを開催します。
                  小さな歌のコンサート vol.8 どこか懐かしいヘンデルの歌
                  11月1日(木)14時開演
                  中目黒GTプラザホール チケット:2900円
                  出演 村上雅英(ソプラノ)
                  小野萬里(バロック・ヴァイオリン)
                  柴田雄康(リコーダー)
                  岡田龍之介(チェンバロ)
                  チケット予約・問合せ:株式会社コンセール・プルミエ 042-662-6203

                  のもと恵司 * 音楽 芸術 * 07:00 * comments(0) * -

                  第13回フラワーコンサート開催!

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                     久保はるなピアノリサイタルが10月6日(土)クレアこうのす大ホールにて無事開催されました。たくさんのお客様にご来場いただき、また、多くのアンケートをお返しいただきました。主催者としても全力で臨んだコンサート。演奏者の久保はるなさんもたいへん頑張ってくれました。今回は久保さんの初リサイタルだったので、お互い緊張して当日を迎えました。
                    以下は、主催者を代表して私のお礼の言葉をプログラムに掲載したものです。

                     本日は、お忙しいところ、第13回フラワーコンサートにご来場賜りありがとうございます。心から感謝し、歓迎申し上げます。
                     さて、今回のフラワーコンサートは、これまで何度も出演いただいた鴻巣のピアニスト、久保はるなさんの初めてのピアノソロリサイタルを開催することになりました。
                     これまで、フラワーコンサートにおいて浦和フィルハーモニーとの共演でグリーグやラフマニノフのピアノ協奏曲を演奏していただいたり、ピアニストの卵たちとのコンサートも2回開催してまいりました。そのような段階を経て、そろそろソロリサイタルをという声が周りからも聞こえ始め、久保さんも満を持して今日の開催を決定しました。
                     久保さんには初リサイタルを小ホールでという考えもありましたが、久保さんのピアノの本領はクレア小ホールのピアノよりもこの大ホールのスタインウェーピアノで最大に発揮されることをこれまでのコンサートで実証していましたので、私たち実行委員会としては若干無理してでも大ホールを選択したいという希望を久保さんにも了承していただきました。
                     実際、大ホールの1200席というのはあまりにもハードルが高いのですが、それ以上に、ホールサイズよりもピアノを優先した選択であるということになります。また、ピアノ調律においても、スタインウェーピアノのエキスパート渡辺幹雄氏にお願いしました。ピアノの多彩で豊かな音色と音楽表現をみなさまとともに味わいたいと思います。
                     今日のリサイタルをきっかけにピアノの魅力の深みにさらに入り込んでいいただければ幸いです。

                    のもと恵司 * 音楽 芸術 * 00:43 * comments(0) * -

                    自分は大したことないなぁと思う瞬間から始まった

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                        以前、私はリコーダー(縦笛)が大好きで、ちょっと高価なリコーダーを買って毎日吹いてました。いい音色はいくら吹いても飽きることが無く、あっという間に数時間経ってしまう日々でした。そんな趣味が高じてとうとう、友人の店をお借りして自分のコンサートを開催してしまいました。その時は、自分の音色に惚れていてこの上ない喜びで包まれていましたが…

                       数年後、フラワーラジオのクラシック番組を担当することになり、プロの演奏家の方々との交流が始まると、その音楽の奥深さと完成度の高さに自分は打ちのめされてしまいました。数年前のあのコンサートをしてしまったことが自分の中の最大の汚点のようにさえ感じました。音楽に対する姿勢、音楽を探求する能力が全然違うことを体験し、穴があったら入りたいと真剣に思ったと同時に、その日から自分のリコーダーを封印してしまいました。それは、自分は憧れていたCDのように演奏したかったのに、自分がしていた事は単なるものまねでしかなかなく、音楽の本質ではなかったと気づかされたからです。それは自分がそう感じてしまったのです。

                       そんな体験は他にもありました。学生時代からYMOが好きで、自分でシンセサイザーを使って多重録音して音楽制作をしていました。社会人になってからも友人たちとバンドをつくってコンサートをしたり、屋外でライブをやったりとにかく出来る事はなんでもしました。
                       ここ数年はパソコンソフト上での音楽制作に移行し、かつての名器を再現できるようになり、自分もYMOになりきって好きな曲を制作してはweb上にアップしてみましたが、やはり上には上がいるもので、素晴らしい演奏能力を持った方々が同じ曲をアップしてくると自分の作品はどうも色褪せたように感じました。まして、最近は動画が非常に普及していて、YMOのライブ映像も非常にたくさん見ることができます。それらのもとで自分の作品はいったい何なのだろうと思わされます。

                       自分で自分の能力を悟るようなさびしい感覚でもあります。
                      しかしそれならば…
                      私は自分にできないことはできる人にお願いして、自分のイメージを具現化することにしたのです。フラワーコンサートがまさにその事業です。深遠なる音楽表現と音色の追及。理想のサウンドを求めて私はコンサート主催を自分のライフワークとしました。
                      先日開催したフラワーコンサートが第12回。これまでのどのコンサートも大変満足度の高いものとなりました。私はディレクターであり、コーディネーターの役割をしています。自分が主体的にサウンドづくりには関われませんが、そのサウンドの責任者であるという立場を今の自分の生きがいとしています。
                      のもと恵司 * 音楽 芸術 * 01:13 * comments(0) * -
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